2011年01月10日
寺田屋襲撃
我が家では、放送では最終回の近くになってから、やっと貯め撮り分を見始めた龍馬伝にはまってしまい、今日(日曜日)は伏見まで出かけてきました。
失礼ですが伏見なんて、龍馬伝を見るまではほとんど素通りするだけの地域だったのですが、先日やっと「寺田屋襲撃」まで見て、寺田屋を見に行きたくなったのでした。
伏見区は京都市の南部にあり、うちから第二京阪道の側道を走って30分ほどで到着できます。
総合病院前のコインパーキングに車を停め、まずは竜馬通り商店街へとみかいました。
連休のせいか、観光客が多かったです。
そして、竜馬通を京阪中書島駅方面に進み、橋の手前を右に曲がるとすぐに寺田屋がありました。
やはり、龍馬ファンにとってはココがいちばんの見所だけあって、人も多かったです。
客間からこんな感じで外を眺めていたのでしょうか!?
全裸のお龍さんで有名なお風呂です。
この寺田屋には、所狭しと当時の資料などが展示されており、見所たっぷりなのですが、以下省略させていただきます。
この後、襲撃から逃れた龍馬が身を隠したと言われる、材木古屋跡を見てきました。
石碑のみです。
よく下調べをしてこなかった我々は、ここで車に戻り帰って行きました
この伏見や京都市内にはまだまだたくさんの龍馬ゆかりの地があり、暖かくなったら一度巡ってみたいです。
伏見区は京都市の南部にあり、うちから第二京阪道の側道を走って30分ほどで到着できます。
総合病院前のコインパーキングに車を停め、まずは竜馬通り商店街へとみかいました。
連休のせいか、観光客が多かったです。
そして、竜馬通を京阪中書島駅方面に進み、橋の手前を右に曲がるとすぐに寺田屋がありました。
やはり、龍馬ファンにとってはココがいちばんの見所だけあって、人も多かったです。
客間からこんな感じで外を眺めていたのでしょうか!?
全裸のお龍さんで有名なお風呂です。
この寺田屋には、所狭しと当時の資料などが展示されており、見所たっぷりなのですが、以下省略させていただきます。
この後、襲撃から逃れた龍馬が身を隠したと言われる、材木古屋跡を見てきました。
石碑のみです。
よく下調べをしてこなかった我々は、ここで車に戻り帰って行きました
この伏見や京都市内にはまだまだたくさんの龍馬ゆかりの地があり、暖かくなったら一度巡ってみたいです。
Posted by いたさん at 13:24│Comments(4)
│ちょっとお出かけ
この記事へのコメント
30年程前に修学旅行で行った記憶が(笑)
でも当時何を見たか全然覚えてないです〜、いたさんの言う通り、ちゃんと調べてじっくり見学したらまさに歴史の宝庫ですもんね。
落ち着いてゆっくり巡る・・・日果たして来るのか???(爆)
でも当時何を見たか全然覚えてないです〜、いたさんの言う通り、ちゃんと調べてじっくり見学したらまさに歴史の宝庫ですもんね。
落ち着いてゆっくり巡る・・・日果たして来るのか???(爆)
Posted by mahnian at 2011年01月10日 19:50
mahnianさん
私も、30年くらい前に修学旅行で京都市内のほうですがですが訪れた記憶があります(爆)
私は歴史はあまり得意ではなかったので、坂本龍馬が京都でも活躍していたなんて知りませんでした。
いま幕末の歴史やると、結構いい点取れるかも・・・(^^;
私も、30年くらい前に修学旅行で京都市内のほうですがですが訪れた記憶があります(爆)
私は歴史はあまり得意ではなかったので、坂本龍馬が京都でも活躍していたなんて知りませんでした。
いま幕末の歴史やると、結構いい点取れるかも・・・(^^;
Posted by いたさん at 2011年01月10日 23:13
亀レススマソン。
2006年の京都龍馬&新撰組旅行の写真集のリンクをURLに貼っておきます。
でっ紹介料は?(爆)
2006年の京都龍馬&新撰組旅行の写真集のリンクをURLに貼っておきます。
でっ紹介料は?(爆)
Posted by Ryoma at 2011年01月18日 20:08
Ryomaさん
なるほど!要所はきっちり攻めてますね!
今度、ガイドをお願いします(^^)
なるほど!要所はきっちり攻めてますね!
今度、ガイドをお願いします(^^)
Posted by いたさん at 2011年01月19日 00:52