Ｐ-time

５月３１～６月１日、黄缶会（イワタにプリムスファンクラブ：メーカー非公認）の会長、音丸さんがキャンプ復活したこともあり、久々に盛大なオフ会が開催されました。

黄缶会、それはよりはやくお湯を沸かし、より明るく闇を照らす！？
そんなバカな男たちの、壮絶なロマンである。

今回は潜入調査ではなく、そんなバカな男たちの一人として参加させて頂きました。

さて、今回のフィールドは富士山のふもと御殿場市にある、やまぼうしオートキャンプ場です。

手入れの行き届いた、芝生のフリーサイトの向こうには、どーんと富士山が見える、気持ちのいいキャンプ場です。
黄缶会は、発足以来何度もここでオフ会をやってきた、いわは聖地的なキャンプ場でもあります。

わが家はなんとか頑張って、日が変わる前に大阪を出発。
集中工事で通行止めの名神高速から、迂回してきた商用車たちに混ざり、第二京阪道を北上、もはや走りなれた道を、ひたすら走ります。

途中、東名阪は御在所SAでトイレ休憩。
そこから一気に沼津辺りまで行きたかったのですが、掛川ＰＡ手前で強烈な睡魔に襲われ、やむ無く仮眠をとることに･・

少し、眠りが浅くなった頃でしょうか？前泊しているちょう家からメールが。
らいとさんと音丸さんが、到着した･・？
時間を見ると、5時30分？(￣０￣;
結構寝ていたみたいで、スッキリしました。
それにしても、早い(汗)
しかも、管理人さんに怒られた？(￣０￣;

事情はよくわからないが再スタート、なんとか到着したのが7時過ぎだったでしょうか。
管理人さんはご不在のようで、我々と時は同じくここでオフ会を開催するらしく、SPUのメンバーさんも管理棟脇で待ちぼうけを食らっていました。

とりあえず、先に挨拶だけでもと思い、サイトへ。

懐かしい顔ぶれに、思わずテンションが上がります。

振り返ると、突き抜けるような青い空の下に富士山が！




今回も、いいキャンプになりそうです。

その２につづく