2009年09月23日
SWキャン in 美山町自然文化村②
さて、おきまりですがキャンプ場をご案内させていただきます。
こちら、美山町は京都府のほぼ中央にあり、山に囲まれたいいところなのですが、キャンプ場ガイド等の写真ではオートサイト越しに民家がいっぱい立ち並んでいる、といったロケーションの写真が掲載されているため、今までここでキャンプをしたいという気分にはなりませんでした。
しかし、数月前の京都のタウン情報誌「Leaf」で京都府郊外のナチュラルカフェ・雑貨店の特集があり、こちら美山町のお店も紹介されており、なんとなく興味を持っていたところでした。
そこで、今回近場でお手軽にキャンプできるサイトということで、こちらにお世話になることになりました。
それでは、場内ですが、県道から入口の橋を渡り、写真でおなじみの第2オートキャンプ場の横を進んでいくと河鹿荘が見えてきます。
こちらでキャンプの受付を行っており、お風呂もこちらの浴場を利用できます。
場内には随所にかやぶき屋根の建物が見られます。
今回利用させていただいた第一オートサイトは、リンゴ園>グランド>テニスコートを通り過ぎた一番奥になります。
我が家は、かやぶきサイトと呼ばれる広場の周囲に区画を割り振っている、区画サイトを指定されました。
このエリアの区画はロープや生垣で区分されており、広さは7~8m角といったところでしょうか!?
車を停めてタープ、テントを張るのは少し苦労します。
そして、そのさらに奥側に、林間サイトがあります。
林間サイトの区画割りは立木の位置等によって広さ、形にばらつきがあるようですが、夏は涼しくって気持ち良さそうですね。
これら第一キャンプ場は川との間に程よく木が植わっていて、対岸との目隠しになっています。
トイレは水洗でそこそこ綺麗ですが、出入り口が開けっ放し、夜は電気点けっぱなしなので、虫が入り放題です。
共同炊事場です。
広場サイトと林間サイトの間を下っていくと川に出ます。
大きい石が多かったので、川遊びは第二キャンプ場の方の河原の方が向いています。
しかし、きれいな清流を見てるとホッとしますね!!
こういった環境で、利用料金は大人630円子供315円、サイト使用料1575円、美化協力金一人210円となかなかお手軽に利用できます。
新しい第二キャンプ場の方には一度も足を運ばなかったので、レポはありません
その3につづく
しかし、数月前の京都のタウン情報誌「Leaf」で京都府郊外のナチュラルカフェ・雑貨店の特集があり、こちら美山町のお店も紹介されており、なんとなく興味を持っていたところでした。
そこで、今回近場でお手軽にキャンプできるサイトということで、こちらにお世話になることになりました。
それでは、場内ですが、県道から入口の橋を渡り、写真でおなじみの第2オートキャンプ場の横を進んでいくと河鹿荘が見えてきます。
こちらでキャンプの受付を行っており、お風呂もこちらの浴場を利用できます。
場内には随所にかやぶき屋根の建物が見られます。
今回利用させていただいた第一オートサイトは、リンゴ園>グランド>テニスコートを通り過ぎた一番奥になります。
我が家は、かやぶきサイトと呼ばれる広場の周囲に区画を割り振っている、区画サイトを指定されました。
このエリアの区画はロープや生垣で区分されており、広さは7~8m角といったところでしょうか!?
車を停めてタープ、テントを張るのは少し苦労します。
そして、そのさらに奥側に、林間サイトがあります。
林間サイトの区画割りは立木の位置等によって広さ、形にばらつきがあるようですが、夏は涼しくって気持ち良さそうですね。
これら第一キャンプ場は川との間に程よく木が植わっていて、対岸との目隠しになっています。
トイレは水洗でそこそこ綺麗ですが、出入り口が開けっ放し、夜は電気点けっぱなしなので、虫が入り放題です。
共同炊事場です。
広場サイトと林間サイトの間を下っていくと川に出ます。
大きい石が多かったので、川遊びは第二キャンプ場の方の河原の方が向いています。
しかし、きれいな清流を見てるとホッとしますね!!
こういった環境で、利用料金は大人630円子供315円、サイト使用料1575円、美化協力金一人210円となかなかお手軽に利用できます。
新しい第二キャンプ場の方には一度も足を運ばなかったので、レポはありません
その3につづく
Posted by いたさん at 00:01│Comments(0)
│キャンプレポート