ドームシェルター・ラナのフレーム修理
本日は選挙から帰った後、放置していたラナのフレーム損傷個所を修理致しますた。
うちのラナ、今年春のGOCにて強風下での設置でフレームを痛めてしまいました。
完全に刺さっていないところで力が加わったのか、少し膨らんでしまい、数ミリながらスイベルジョイントにはまらなくなりました。
そんなに影響も無かったので、このオフに修理に出そうと思っていたのですが、ダメもとで修理してみることにしました。
まず最初、プライヤーで掴んでみるみる・・・・が、やっぱりダメです。
無理をすると潰れて、フレーム同士はまらなくなりそうです。
それでは、次の策!?
影響のない他の部分と交換する。
とりあえず、ショックコードを抜いて、ばらしてみました。
あれ、ルーフの部分とウォールの部分で長さが違う
実は、多少なりとも膨らんでいるので、幕のあたる部分は避けたかったので、一番先端の下の部分と交感したかったのですが、無理みたいです。
仕方ないので、ルーフ部の隣の一本と交感しました。
水ベル部分はバッチリはまりました。
さて、犠牲になった部分は・・・・
膨らんだ分は、若干の段差になってますが・・コレくらいなら問題ないか??
幕が引っかかるようであれば、一本買って交感しましょう(^^;
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ドームシェルターラナ
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